目次
- ■ 結論:英語は「型」で考えると一気に楽になる
- ■ look + 形容詞:見た目・感覚を表す型
- ■ 目的語が2つ:人と物を同時に伝える型
- ■ call + 人 + 名前:名前を与える型
- ■ make + 人 + 形容詞 / 名詞:変化を起こす型
- ■ 仙人のまとめ(最重要)
- 【修行の間】文型トレーニング
■ 結論:英語は「型」で考えると一気に楽になる
英語が難しく感じるのは、単語ではなく「並び方」が見えぬからじゃ。
しかし安心せい。
👉 文型(型)を覚えれば、英語は組み立てられる
今回の4つは、その中でも特に重要な型じゃ。
■ look + 形容詞:見た目・感覚を表す型
● 結論:状態をそのまま伝える
👉 主語 + look + 形容詞
- The baby looks sleepy.
→ 赤ちゃんは眠そうに見える - She looked happy.
→ 彼女は幸せそうだった - This cake looks delicious.
→ このケーキおいしそう
👉 ポイント
「look = 見る」ではなく
👉 **「〜のように見える」**と考えるのじゃ
● 仲間たち
- seem(〜のように思える)
- feel(〜のように感じる)
- become(〜になる)
👉 同じ形で使えるぞ。
■ 目的語が2つ:人と物を同時に伝える型
● 結論:2パターンある
① 主語 + 動詞 + 人 + 物
② 主語 + 動詞 + 物 + to / for + 人
● 例で理解するのじゃ
- I gave my friend a gift.
= I gave a gift to my friend. - She bought me a book.
= She bought a book for me.
👉 ポイント
- give / send → to
- buy / make → for
👉 「渡す」か「してあげる」かで分けるとよいぞ。
■ call + 人 + 名前:名前を与える型
● 結論:「〜と呼ぶ」
👉 主語 + call + 人 + 名前
- We call him Ken.
→ 彼をケンと呼ぶ - They named the baby Hana.
→ 赤ちゃんをハナと名付けた - What do you call this in English?
→ これ英語で何て言う?
👉 シンプルじゃが、会話でよく使う形じゃ。
■ make + 人 + 形容詞 / 名詞:変化を起こす型
● 結論:「〜を〜にする」
👉 主語 + make + 人 + 形容詞 / 名詞
● 例文
- The news made me happy.
→ その知らせで私は幸せになった - This game made him famous.
→ このゲームが彼を有名にした - They made her leader.
→ 彼女をリーダーにした
● 似た仲間
- keep + 人 + 形容詞
→ 状態を保つ - Keep the door open.
→ ドアを開けたままにして
👉 make=変化
👉 keep=維持
この違いは重要じゃ。
■ 仙人のまとめ(最重要)
覚えるべきはこの4つ:
- look + 形容詞 → 〜そう
- give + 人 + 物 → 与える
- call + 人 + 名前 → 呼ぶ
- make + 人 + 状態 → 変える
👉 「意味」ではなく「型」で覚えるのじゃ
【修行の間】文型トレーニング
◆ 問題1:空欄を埋めよ
① The soup looks _________.(おいしそう)
② I gave my brother a present.
= I gave a present ________ my brother.
③ We call this dog _________.(ポチ)
④ The movie made me _________.(悲しい)
⑤ Please keep the door _________.(開いたまま)
◆ 問題2:日本語を英語にせよ
① 彼は疲れているように見える
② 私は彼女に手紙を送った
③ 私たちは彼を先生と呼んでいる
④ その話は私を驚かせた
◆ 答え
【問題1】
① delicious
② to
③ Pochi
④ sad
⑤ open
【問題2】
① He looks tired.
② I sent her a letter.
③ We call him a teacher.
④ The story made me surprised.
■ 締めくくり
英語は自由なようでいて、実は「型」によって支えられている。
その型を知った者は、
単語を並べるだけで文を生み出せるようになるのじゃ。
難しく考える必要はない。
型に当てはめるだけでよい。
それを繰り返せば、やがて――
おぬしの言葉は、自然と形を持つようになるじゃろう。