目次
- ■ 結論:接続詞は「文と文を意味でつなぐ橋」じゃ
- ■ 時・理由・条件を表す接続詞
- ■ that節:考え・発言をまとめる力
- ■ so ... that ... / too ... to ...:強い結果を表す術
- ■ 仙人のまとめ
- 【修行の間】接続詞トレーニング
■ 結論:接続詞は「文と文を意味でつなぐ橋」じゃ
英語は単語だけでなく、文と文の関係がとても大切じゃ。
接続詞はその関係をはっきり示してくれる。
👉 「いつ」「なぜ」「もし」「でも」などを表す道具
これを使いこなせば、英語は一気に“文章らしく”なるのじゃ。
■ 時・理由・条件を表す接続詞
● ポイント:前にも後ろにも置ける
たとえば「when」
- When the alarm rang, I was sleeping.
- I was sleeping when the alarm rang.
👉 意味は同じ
👉 前に置くときだけ カンマ(,) をつける
● 代表的な接続詞まとめ
- when(〜するとき)
- while(〜している間)
- before / after(〜の前 / 後)
- until(〜まで)
- since(〜して以来)
- as soon as(〜するとすぐ)
- because(〜なので)
- if(もし〜なら)
- although / though(〜だけれども)
● 例文で感覚をつかむのじゃ
- While I was studying, my phone rang.
→ 勉強している間に電話が鳴った - Because I was tired, I went to bed early.
→ 疲れていたので早く寝た - If it rains, we will cancel the trip.
→ 雨なら旅行は中止する - Although he is young, he is very talented.
→ 若いがとても才能がある
👉 「理由」「時間」「条件」を意識して読むと理解が深まるぞ。
■ that節:考え・発言をまとめる力
● 結論:that = 「〜ということ」
- I think (that) he is right.
→ 彼が正しいと思う - She said (that) she was busy.
→ 忙しいと言った
👉 thatは省略できる(これが超重要)
会話ではほとんど消えるのじゃ。
● 注意ポイント
👉 時制をそろえる
- She said (that) she was tired.
過去の文なら、その中も過去になる。
ここはテストでもよく狙われるぞ。
■ so ... that ... / too ... to ...:強い結果を表す術
● so ... that ...(とても〜なので〜)
- The bag was so heavy that I couldn’t carry it.
→ とても重くて運べなかった
👉 原因 → 結果 の流れ
● too ... to ...(〜すぎて〜できない)
- He is too young to drive.
→ 若すぎて運転できない
👉 「できない」というニュアンスがポイントじゃ
● 使い分けの感覚
- so ... that ... → しっかり説明する
- too ... to ... → シンプルに言い切る
■ 仙人のまとめ
迷ったときはこれを思い出せばよい。
- 接続詞=文と文をつなぐ
- 前に置けるがカンマに注意
- thatは省略OK
- so / too は結果を強くする
これで土台は十分じゃ。
【修行の間】接続詞トレーニング
◆ 問題1:空欄を埋めよ
① ________ I got home, it started to rain.
② I didn’t go out ________ I was sick.
③ ________ you study hard, you will pass the test.
④ She was ________ tired ________ she fell asleep immediately.
⑤ He is too busy ________ relax today.
◆ 問題2:日本語を英語にせよ
① 私は彼が正しいと思います
② 雨がやんだら出かけましょう
③ とても寒かったので外に出なかった
④ 彼は疲れすぎて歩けなかった
◆ 答え
【問題1】
① When / After(どちらも可)
② because
③ If
④ so / that
⑤ to
【問題2】
① I think (that) he is right.
② When the rain stops, let’s go out.
③ It was so cold that I didn’t go outside.
④ He was too tired to walk.
■ 締めくくり
接続詞とは、ただの文法ではない。
思考の流れをつくる力じゃ。
「なぜそうなったのか」
「いつ起きたのか」
「もし〜ならどうなるか」
それを言葉にできるようになったとき、
英語はただの単語の集まりではなくなる。
焦る必要はない。
ひとつずつ、つないでいけばよい。
やがておぬしの英語は、流れるようになるじゃろう。