広告 勉強の心構え

勉強しているのに成績が上がらない人へ|見直すべき5つのこと

さて、今回は

「毎日勉強しているのに、成績が上がらない」というテーマで書いていくぞ。

「テスト前もちゃんと勉強したのに、思ったような点数が取れなかった」

そんな経験はないだろうか?あるだろう、ワシはあるぞ。






目次

勉強しているのに結果が出ないと、「自分は頭が悪いのではないか」と不安になってしまう。

しかし、成績が上がらない原因は、必ずしも勉強時間の少なさではない。

大切なのは、どれだけ長く勉強したかだけではなく、何を、どのように勉強したかだ。

もし勉強しているのに成績が伸びないなら、次の5つを見直してみよう。



1.「わかる」と「できる」を同じにしていないか

教科書を読んで、「なるほど、わかった」と思う。

授業を聞いて、「これは理解できた」と思う。

しかし、実際にテストになると問題が解けない。

これは珍しいことではない。

勉強では、「理解したこと」と「自分で問題を解けること」は別物だからだ。

たとえば数学の公式を覚えていても、その公式をどの問題で使えばいいのかわからなければ、テストでは点数にならない。

英語でも、単語の意味を見ればわかるのに、日本語から英語に直そうとすると書けないことがある。

だから、勉強した後は必ず自分で問題を解いてみよう。

「説明を読んで理解する」だけで終わらず、「何も見ないで答えられるか」を確認する。

成績を上げるには、わかったつもりを減らすことが大切だ。




2.間違えた問題を放置していないか

テストで間違えた問題を見て、「次は気をつけよう」と思って終わっていないだろうか。

それでは、同じ間違いを繰り返してしまう。

成績を上げるために重要なのは、正解した問題よりも、むしろ間違えた問題だ。

なぜ間違えたのかを確認してみよう。

計算ミスだったのか。

公式を知らなかったのか。

問題の意味を理解できなかったのか。

覚えていたけれど忘れていたのか。

原因がわかれば、次に何を勉強すればいいのかも見えてくる。

特におすすめなのは、間違えた問題をもう一度解くこと。

答えを見て「わかった」と思うだけではなく、時間を置いてから自力で解いてみる。

そこで正解できれば、本当に一つ成長したということだ。






3.勉強する内容が広すぎないか

「今日は数学も英語も理科も社会もやろう」

と考えて、全部を少しずつ勉強していないだろうか。

もちろん、全教科を勉強することは必要だ。

しかし、成績が伸び悩んでいるときには、苦手な部分を絞って勉強することも重要になる。

たとえば英語の点数が低いなら、いきなり長文問題を大量に解くのではなく、単語や文法など、自分がつまずいているところまで戻る。

数学なら、難しい問題ばかりに挑戦するのではなく、基本問題を確実に解けるようにする。

勉強は、できないところを見つけて、一つずつ埋めていく作業でもある。

「たくさん勉強した」という感覚より、

「今日はここができるようになった」

という実感を大切にしよう。





4.勉強時間だけを目標にしていないか

「毎日2時間勉強する」

という目標はわかりやすい。

しかし、2時間机に座っていても、実際にはあまり勉強できていないこともある。

問題を解いている途中でスマホを触る。

教科書を眺めているだけになる。

休憩が長くなる。

そんな状態なら、勉強時間だけ増やしても成績にはつながりにくい。

そこで、「何時間勉強するか」だけではなく、「何をできるようにするか」を決めてみよう。

「英単語を20個覚える」

「数学を10問解く」

「間違えた問題を5問解き直す」

このように具体的な目標にすると、自分がどれだけ勉強できたのかがわかりやすくなる。

長時間勉強することが目的になってはいけない。

勉強した結果、何ができるようになったのか。

そこを見るようにしよう。






5.すぐに結果を求めすぎていないか

最後に、一番大切なこと。

それは、成績が上がるまでには時間がかかるということだ。

勉強を始めて一週間。

頑張っているのにテストの点数が変わらない。

そこで「やっぱり自分には無理だ」と諦めてしまう。

しかし、勉強の成果は必ずしもすぐに数字として表れるわけではない。

最初は知識が増える。

次に、問題を解くスピードが上がる。

そして、少しずつ正解できる問題が増える。

その積み重ねが、やがてテストの点数として表れてくる。

だから、点数だけを見て「自分は成長していない」と決めつけないこと。

昨日できなかった問題が今日できた。

前は解けなかった問題を一人で解けた。

英単語を覚えられた。

それも立派な成長だ。

勉強しているのに成績が上がらないときは、勉強量をただ増やす前に、一度やり方を見直してみよう。

「わかる」と「できる」を分ける。

間違えた問題を放置しない。

苦手なところに絞る。

勉強時間だけを目標にしない。

そして、結果を急ぎすぎない。

この5つを意識するだけでも、勉強の質は変わってくる。

成績が上がらないからといって、今までの努力が無駄だったわけではない。

もしかすると、努力の方向を少し変えるだけでいいのかもしれない。

勉強は、ある日突然すべてができるようになるものではない。

一問解けるようになり、一つ覚え、昨日できなかったことが今日できるようになる。

その小さな積み重ねが、いつか大きな差になる。

だから焦らなくていい。

まずは今日、間違えた問題を一つだけ解き直してみよう。

そこからでも、十分に前へ進める。

だから頑張ろう、君を応援している。

大切なこと。

今日覚えたことは、翌日、翌々日も頭の中で復唱してみよう。

昼間に、勉強したことを夜のうち、お風呂入っている時や、寝る前でもいいから、頭の中の記憶をたどってみよう。
これを週3回やることによって覚えたことが定着していくぞ、もちろんやればやるほど頭の中に残っているかもしれないな。

とにかく復習が大切じゃ、どんな形であれインプット(勉強したこと)をアウトプット(声に出す、書き出してみる)することがとても大切。
インプット<アウトプットの方が頭に入るとのことだ。

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