目次
代名詞とは何か(まずここが大事)
結論:代名詞とは、名前の代わりに使う言葉なのじゃ。
同じ言葉を何度もくり返すと、文は読みにくくなるものじゃ。そのため、一度出てきた人や物を、別の短い言葉で言いかえるのじゃ。それが代名詞という存在じゃな。
たとえば、
「りんごは赤い。りんごはおいしい。」
これは少々くどい表現じゃ。
そこで、
「りんごは赤い。それはおいしい。」
このように言いかえると、すっきりするのじゃ。
なぜ必要か、まとめるぞ。
- 同じ言葉をくり返さずにすむ
- 文が短くなり、読みやすくなる
- 会話が自然になる
例を見てみるのじゃ。
- I have a dog. It is cute.
(わしは犬を飼っておる。それはかわいい)
まとめると、
代名詞とは「くり返しを避けるための知恵」と覚えるのがよいぞ。
主語・目的語・持ち物の言い方
結論:代名詞は、使う場所によって形が変わるのじゃ。
英語では、文の中での役割によって、言葉の姿が変わるという決まりがある。ここを理解すれば、一気に楽になるぞ。
理由はこうじゃ。
- 主語 → 動作をする者
- 目的語 → 動作を受ける者
- 持ち物 → 所有を表す
主な形をまとめるぞ。
- 主語(〜は)
- I
- you
- he
- she
- it
- they
- 目的語(〜を)
- me
- you
- him
- her
- it
- them
- 持ち物(〜の)
- my
- your
- his / her / its
- their
- 持ち物そのもの
- mine
- yours
- his / hers / theirs
例を確認するのじゃ。
- I like him.
- This is my book.
- This book is mine.
まとめとして、
「どこで使うかで形が変わる」と覚えるのがコツじゃぞ。
自分自身を表す言葉(〜self)
結論:「〜self」は自分自身を強く示す言葉なのじゃ。
これは少し特別で、「自分で」「自分自身」といった意味を持つのじゃ。
なぜ使うのかというと、
自分の力でやったことを、はっきり伝えるためじゃ。
形を見ておくのじゃ。
- myself
- yourself
- himself
- herself
- itself
- ourselves
- yourselves
- themselves
例じゃ。
- I did it myself.
(わしが自分でやったのじゃ) - She made it herself.
(彼女が自分で作ったのじゃ)
覚えるべき点はこちらじゃ。
- 「自分で」と言いたいときに使う
- 強調の意味を持つ
- 文の後ろに来ることが多い
まとめると、
「誰がやったか」を強く示す言葉と考えるとよいぞ。
指し示す言葉(これ・それ)
結論:「これ」「それ」を表す代名詞もあるのじゃ。
英語では、近いものと遠いものを分けて表すのが特徴じゃな。
理由は、位置の違いをはっきりさせるためじゃ。
基本をまとめるぞ。
- this(近いもの・1つ)
- that(遠いもの・1つ)
- these(近い・たくさん)
- those(遠い・たくさん)
例じゃ。
- This is a pen.
- That is a tree.
- These are apples.
- Those are birds.
覚え方の知恵を授けよう。
- this → 近くで1つ
- that → 遠くで1つ
- these → 近くで多い
- those → 遠くで多い
まとめると、
距離と数で考えると迷わぬぞ。
いろいろな「何か・誰か」を表す言葉
結論:はっきりしないものも表せるのじゃ。
英語では、「何か」「誰か」といったあいまいな言い方も多く使うのじゃ。
なぜなら、すべてをはっきり言わぬ場面が多いからじゃ。
主な言葉はこちらじゃ。
- something(何か)
- anything(何でも)
- everything(すべて)
- nothing(何もない)
- someone(誰か)
- anyone(だれでも)
- everyone(みな)
例を見るのじゃ。
- I want something.
- Do you have anything?
- Everyone is here.
- I know nothing.
大事な点をまとめるぞ。
- something → ある何か
- anything → どれでもよい
- nothing → まったくない
- everyone → 全員
まとめとして、
「はっきり決まっていないもの」を表す便利な言葉じゃな。
まとめ
- 代名詞は名前の代わりに使う言葉じゃ
- 文の役割で形が変わるぞ
- 自分自身を表す特別な形がある
- 近い・遠いで使い分けるのじゃ
- あいまいな表現にも使える
これらを一つずつ身につければ、英語はぐっと読みやすくなるぞ。
あせらず、例とともに覚えていくのじゃ。